メロウな日々の徒然

いぬやねこのことを中心に、日々、感じたことや無い知恵絞って考えたことを綴るブログ。

保護ねこカフェに行ってみた

普通の猫カフェを含め初参戦。

 

雑居ビルの4階
ナンバー錠のトビラを開けると
レジ兼受付がある。


申込書に記入(名前のみ必須、その他任意)し、
説明を受ける。

 

上着、カバンは受付に置き、
貴重品をビニルバックに詰め替える。

ペットボトルのうちお茶を選ぶ。

 

両手洗い、両手消毒、足裏も消毒(靴下必須)を済ませ、
ビニルバッグとドリンクを手に部屋の中へ

 

平日11時30分頃、ほかに客はいない。(後から、初老の女性、20歳代くらいの里親希望の女性が来た)

猫は緊張、猫じゃらしや釣り竿式おもちゃやチチチ、などで距離縮める。

懐っこいこは、パッカーン

1〜2歳を中心に6匹(?)いる。

入ったばかりというこは、音にビビり
スタッフが作業する音にビビって、遊びに集中できない


12時前頃、猫たちに食事。
一度にたくさんたべれない子がいるからとのこと、
しかし、全員食べてる(?)

プラ製の浅いお椀型のボール、黄色いふせんに猫の名前が書いてあり、
各自自分専用のもので食べる。

 

小さじ2杯程度のカリカリ。
他の子の残りを食べる子もあり

猫じゃらしで遊ぶ子
釣り竿式のが好きな子、様々。

 

1時間弱滞在
1620円
休日はこれより割増となる。

 

結構な収入になるのか?自走型だけに、、、!?

 

匂いはしない(たぶん消毒している)
ニャンとも清潔トイレ
空気清浄機
窓開放(ネット有り)

 

スタッフは感じいいが、管理者のような女性はあんまり。

 

新しい保護活動。
収支は合うのだろうか?
今後も注目したい。